口内炎はなぜできる??
ねむりねこです。
最近口内炎がしぶとく、熱いものや辛いもの、酸っぱいものなどを食べると沁みる状況がちょくちょく発生します。
先日は、口内炎があるのを忘れて、熱々のたこ焼きを食べて悶絶しました💦
似たような経験をしたことのある人って、結構いるのではないでしょうか??
そんな地味につらい口内炎ですが、
そもそも口内炎って、なぜ出来るのでしょう?
そして、治し方は??
調べてみました☆
同じように口内炎に悩む人は多いとみえて、検索結果はいっぱい出てきましたが、
今回は大手製薬会社さんのサイトから情報を拾うことにしました。
口内炎 | ヘルスケア情報 | 薬と健康を見つめる製薬会社 佐藤製薬株式会社
それによると、口内炎の原因は
”ウイルスの感染や細菌の繁殖、ストレスなどさまざまですが、胃腸などの体調をくずしたときにできやす”いそう。
確かに、体調悪いときは口内炎になる率高い気がします。
とはいえ、もう少し詳しい原因とか知りたいところです。
もう1つサイトを見てみましょう。
こちらのサイトによると、口内炎の原因は大きく分けて以下になるようです。
① 栄養バランスの乱れ(ビタミンB群の不足)
② ストレスや疲れ、睡眠不足(代謝の滞り)
③ 口内の乾燥(唾液の減少)
④ 細菌・ウィルス(特定の菌の繁殖や傷からの
感染)
⑤病気や薬(発熱や抗生物質の影響)
⑥歯磨き粉(合成界面活性剤)
では、なってしまった場合はどうしたらいいのかというと、これもざっくりまとめると下記のような感じです。
(1) 睡眠(休息)をとる
(2) 口の中を清潔に保つ
(3) ビタミン(特にB群)を摂る
あと最後に、口内炎はふつうの場合1〜2週間で治るそうです。
もし2週間以上長引くようなら、医療機関で診断を受けるなど、対策を打つのも大事ですね!
わたしの口内炎はまだ1週間くらい・・(°ω°;)
自分で調べた対策を実践して、専門機関のお世話にならないようにします!